学会表彰 歴代受賞者

歴代受賞者

学会賞:JSBRTE Award 
研究学術賞 野見山賞:Nomiyama Award
研究学術賞 浜理薬品賞:Hamari Chemicals Award
奨励賞:JSBRTE Young Investigator Award
功労賞:JSBRTE Merit Award

学会賞 JSBRTE Award

表彰年氏名受賞タイトル受賞記念 寄稿
2024年
(令和6)
小椋 康光化学形態分析を基盤とした生命金属の機能の解明
2024年
(令和6)
神戸 大朋亜鉛の多様な生理機能に関する総合的研究
2023年
(令和5)
川原 正博神経疾患発症における微量元素の役割
2022年
(令和4)
豊國 伸哉発がん機構における過剰鉄の関与とフェロトーシス抵抗性の分子機構の解明
2021年
(令和3)
深田 俊幸亜鉛トランスポーターの機能破綻による新しい病気の発見と、個体恒常性における亜鉛シグナルの役割に関する研究
2020年
(令和2)
※(該当者なし)
2019年
(令和1)
※(該当者なし)
2018年
(平成30)
※(該当者なし)
2017年
(平成29)
※(該当者なし)
2016年
(平成28)
※(該当者なし)
2015年
(平成27)
※(該当者なし)
2014年
(平成26)
柳澤 裕之亜鉛欠乏あるいは亜鉛過剰の生体に及ぼす影響https://doi.org/10.11299/brte.26.117
2013年
(平成25)
駒井 三千夫
2010年
(平成22)
圓藤 吟史ヒ素の発がんリスク評価
2007年
(平成19)
鈴木 和夫
2007年
(平成19)
山口 正義
第15回
(年不明)
荒川 泰行
2004年
(平成16)
児玉 浩子※(最優秀研究賞)
2002年
(平成14)
榎本 秀一
※ 掲載漏れがある場合は、お問い合わせフォームより学会事務局までご連絡ください。

研究学術賞 野見山賞 Nomiyama Award

表彰年氏名受賞タイトル受賞記念 寄稿
2024年
(令和6)
※(該当者なし)
2023年
(令和5)
※(該当者なし)
2022年
(令和4)
※(該当者なし)
2021年
(令和3)
※(該当者なし)
2020年
(令和2)
※(該当者なし)
2019年
(令和1)
※(該当者なし)
2018年
(平成30
※(該当者なし)
2017年
(平成29)
※(該当者なし)
2016年
(平成28)
※(該当者なし)
2015年
(平成27)
※(該当者なし)
2014年
(平成26)
※(該当者なし)
2013年
(平成25)
神戸 大朋
2009年
(平成21)
臼田 寛生体微量元素の分析 -特にイオン電極法による生体試料中フッ素イオン分析を中心として-
2008年
(平成20)
顧 艶紅先天性銅代謝異常症 -Wilson病の分子遺伝学的研究、病態解析及び治療に関する国際比較研究https://doi.org/10.11299/brte.20.47
2005年
(平成17)
※(該当者なし)
2001年
(平成13)
柳澤 裕之
2000年
(平成12)
※(該当者なし)
1999年
(平成11)
※(該当者なし)
1998年
(平成10)
崔 黎
1997年
(平成9)
武田 厚司
1996年
(平成8)
※(該当者なし)
1995年
(平成7)
横井克彦
1995年
(平成7)
斉藤 健※(野見山賞海外派遣)
The evidence for abnomal metabolisms of neurotransmitters before excessive copper accumulations in the brain of LEC rats;An animal model of Wilsone’s disease
1995年
(平成7)
中平 浩人※(野見山賞海外派遣)
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研究学術賞 浜理薬品賞 Hamari Chemicals Award

表彰年氏名受賞タイトル受賞記念 寄稿
2024年
(令和6)
※(該当者なし)
2023年
(令和5)
福中 彩子生活習慣病における微量元素の役割解明
2022年
(令和4)
鈴木 紀行ケミストリーに基づいた生体微量元素研究の展開
2022年
(令和4)
藤代 瞳腎臓の部位特異的な微量元素輸送機構の解明
2021年
(令和3)
※(該当者なし)
2020年
(令和2)
三原 久明セレン代謝に関わる酵素・タンパク質の分子機構の解明https://doi.org/10.11299/brte.35.1
2019年
(令和1)
※(該当者なし)
2018年
(平成30)
阿南 弥寿美生体内新規セレン代謝物の生物学的および環境毒性学的役割
2018年
(平成30)
玉野 春南ニューロジンクの陽と影 -海馬シナプスZn2+動態からみた記憶形成とその障害-https://doi.org/10.11299/brte.31.92
2017年
(平成29)
※(該当者なし)
2016年
(平成28)
※(該当者なし)
2015年
(平成27)
※(該当者なし)
2014年
(平成26)
※(該当者なし)
2012年
(平成24)
中西 剛
2009年
(平成21)
横井 克彦亜鉛安定同位体を用いたヒトの亜鉛代謝解析法の開発と血漿亜鉛臨海値の推定https://doi.org/10.11299/brte.20.284
2007年
(平成19)
川原 正博Neurotoxicity of Trace Elements and the Pathogenesis of Senile-Type Dementiahttps://doi.org/10.11299/brte.19.25
2006年
(平成18)
櫻井 照明ヒ素の毒性および薬理作用の分子機構の解明・ヒ素のケミカルバイオロジー
2005年
(平成17)
※(該当者なし)
2003年
(平成15)
中山 明弘
※ 掲載漏れがある場合は、お問い合わせフォームより学会事務局までご連絡ください。

奨励賞 JSBRTE Young Investigator Award

表彰年氏名受賞タイトル受賞記念 寄稿
2024年
(令和6)
西藤 有希奈亜鉛輸送体を介した微量⾦属元素の恒常性維持機構の解明
2023年
(令和5)
木戸 尊將亜鉛欠乏が 『胸腺』と『脾臓』の免疫担当細胞に及ぼす影響の機序解明
2023年
(令和5)
⽥中 佑樹ICP質量分析計による微量元素の応⽤的分析法の開発
2022年
(令和4)
※(該当者なし)
2021年
(令和3)
※(該当者なし)
2020年
(令和2)
田中 健一郎神経疾患や肺疾患の治療薬開発を目指したメタロミクス研究
2019年
(令和1)
※(該当者なし)
2018年
(平成30)
戸部 隆太細菌および動植物におけるセレンの代謝とセレンタンパク質の解析
2017年
(平成29)
※(該当者なし)
2016年
(平成28)
※(該当者なし)
2015年
(平成27)
※(該当者なし)
2013年
(平成25)
許斐 亜紀鉄と亜鉛の単独もしくは同時欠乏の生体影響https://doi.org/10.11299/brte.26.124
2007年
(平成19)
小椋 康光Development of Miniaturized HPLC-ICP-MS for Speciation of Bio-Trace Elementshttps://doi.org/10.11299/brte.19.34
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功労賞 JSBRTE Merit Award

受賞年氏名
2017年(平成29)池田 稔
2014年(平成26)千葉 百子
2013年(平成25)第5回江崎 信芳
2013年(平成25)第5回木村 美恵子
2013年(平成25)第5回児玉 浩子
2012年(平成24)第4回青木 継稔
2012年(平成24)第4回荒川 泰昭
2012年(平成24)第4回原口 紘炁
2011年(平成23)第3回糸川 嘉則
2011年(平成23)第3回高木 洋治
2011年(平成23)第3回二島 太一郎
2011年(平成23)第3回和田 攻
2010年(平成22)第2回荒川 泰行
2010年(平成22)第2回木村 修一
2010年(平成22)第2回左右田 健次
2010年(平成22)第2回高見 茂夫
2009年(平成21)第1回冨田 寛
2009年(平成21)第1回野見山 一生
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